大塚正幸税理士事務所

大塚　正幸（おおつか　まさゆき）　
　昭和43年生まれ　千葉県出身　A型　　
　税理士（東京税理士会京橋支部所属）
　　　　　　　　　　　　　　　　　

　昭和62年４月東京国税局採用、江東西、品川、東京上野税務署など合計17ヵ所の税務署へ勤務。
　在職中は相続税・贈与税・不動産売買に係る譲渡所得税などの資産税事務へ約30年間従事。
　現場の第一線で相続税を中心に調査を実施、申告書の精査から調査事案の選定など幅広く実務にも精通。
　最終勤務地は東京上野（兼浅草）税務署資産課税部門の統括国税調査官、令和２年７月退職。

　令和２年９月、税理士事務所開業。
　クライアントから依頼を受けた相続税申告業務を中心に事業展開、大手税理士法人や税理士が作成した　　　
　相続税申告書の最終チェックを行うセカンドオピニオン。
　
　令和4年4月、千葉県税理士会税務研究所研究員に採用。
　税理士が自己解決できない相続税や財産評価の相談について、回答を行う研究員。